2012.01.08
今日は、この”サゴシ”についてご紹介します。
まず初めにサゴシとは、300~600gのサワラのこと。
ブリと同じ出世魚で、大きさごとに呼び名が変わり、300g以下のものを”ヤナギ”、600g以上のものを”サワラ”と言います。
マメ知識 サワラとは<狭い腹>、サゴシとは<狭い腰>という意味です。 |
サワラは漢字で”鰆”と書くように春の魚ですが、これは瀬戸内海でのこと。
春と冬に旬があり、関東では身が締まる寒サワラが好まれます。
4~5月にかけて水温14度前後になると外海から瀬戸内海に入り産卵し、水温が低くなる11月頃になると外海に移動するので、春と冬に旬があるのです。
鰆は上品な白身で、鮮度さえ良ければ刺身が絶品!味噌漬けやムニエル、てんぷら等の調理法もおすすめです。
瀬戸内海、関西地方では、特に西京漬けが好まれ、酢締めした生(き)すしが正月の魚として食べられます。
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